9月は、壁面制作として“ぶどうづくり”に挑戦しました。

今回は、児童発達支援と放課後等デイサービス、それぞれの時間帯で別々に制作した作品を、最後に合わせて飾り付けることで、ひとつの大きな“ぶどう畑”を完成させました。

児発では、手先の細やかな動きに挑戦することをねらいとして取り組みました。年長さんは切った折り紙を輪にしてぶどうを表現し、年中さんはお花紙をくしゃくしゃと丸めてぶどうの実を作りました。細かなはさみの操作が難しい場面もありましたが、先生と一緒に最後まで集中して取り組む姿が見られました。完成したぶどうを嬉しそうに見せてくれる姿が印象的でした。

放デイでは、「ねじる・ひねる」という動作を中心に経験できるようにしました。ティッシュを丸めてお花紙で包み、輪ゴムで留めるという工程を繰り返すことで、大きなぶどうになっていきます。少し根気のいる作業でしたが、子どもたちは「もっと大きくしたい!」と意欲的に取り組んでいました。作り方が分からず困っているお友だちには「こうだよ」と手助けする場面もあり、協力しながら進める今回のねらいがしっかりと形になっていました。