私たちが信じていること

私たちが何よりも信じていること、それは

「人間力」×「学び」=豊かな人生

という考え方です。

内閣府の人間力戦略研究会の定義では、「人間力」とは「社会を構成し運営するとともに、自立した一人の人間として力強く生きていくための総合的な力」を指し、「知的能力的要素」「社会・対人関係力的要素」「自己制御的要素」の3つの要素で構成されています。

私たちはこれを、もう少し分かりやすく次のように捉えています。

人間力知識・スキル × コミュニケーション力 × 自己管理力

だからこそ、私たちは「人間力を引き出すスペシャリスト」でありたいと考えています。

「RIGHT MAN GROUP」社名の由来

「RIGHT MAN GROUP」という社名は、英語の “Right man” が持つ「適任者である」「正義の人」という意味から名付けました。
余談ですが、米国のテレビドラマ「Lie to me」の主人公「カル・ライトマン博士」にあやかったというエピソードもあります。

私たちの指針となるもの(MVV)

MISSION(使命・存在意義)
VISION(目指す未来)
VALUE(私たちが守るべき5つの価値観)

きらきらコレクターの八咫烏「うからすくん」

私たちのマスコットキャラクターは、3本足の八咫烏「うからすくん」です。
3本の足は、RMGに関わるすべての人を表しています。

  • 第1の足子どもの可能性を導く足(数値化・科学的根拠に基づく確かな療育)
  • 第2の足保護者の安心を導く足(日々の丁寧な報告と信頼関係)
  • 第3の足職員の未来を導く足(ライトマングループで、プロとして成長する)

この3本の足で、関わるすべての人を迷わせず、明るい未来へ導く——それが、うからすくんに込めた私たちの覚悟です。

うからすくんは、誰かの「キラッと光る一面」を見つけるのが大好きです。子どもの「できた!」という笑顔、職員の「もっと学びたい!」という輝く姿——そんな小さな「きらきら」を見つけるたびに、羽をフリフリさせながら大興奮してしまう、少し変わった性格をしています。

「うからすくん」プロフィール

生誕地:長野県の山
誕生日:5月18日(RMG設立日)
性別:たぶん男の子/年齢:秘密
趣味:きらきらコレクション
好きなこと:宝箱を開けてきらきらコレクションを眺めること

名前の由来:受け入れ活かす

学術的根拠に基づく療育を支える連携

私たちが大切にしている「学術データに基づいた療育」を支えているのが、金沢大学 子どものこころの発達研究センターとの継続的な連携です。

文理融合・地域支援部門 兼任准教授の村山恭朗先生を講師にお招きし、発達障がいの基礎知識から、Vineland-II適応行動尺度、WISC(知能検査)といった専門的なアセスメントの理解、事例検討まで、定期的な職員研修を重ねています。

また、金沢大学からは毎年インターン生を受け入れており、学術と現場とが行き来する関係を築いています。

村山先生からは、支援のあり方について、次のようなメッセージをいただいています。

支援者は、利用児者とそのご家族にとっての「傘」でありたい。雨の日にはずぶ濡れになることを防ぎ、酷暑の日には強い日差しから守る。そして、天気が穏やかな日には、その存在を忘れ去られる—それでいいのです。
最終的に、私たち支援者は、「傘」がなくても生きていけると思ってもらえるような支援を行うべきです。だからこそ、支援者自身も、健全で、イキイキとした「傘」であり続けなければなりません。


金沢大学 子どものこころの発達研究センター 
文理融合・地域支援部門 兼任准教授 村山恭朗

私たちが掲げている「傘」という考え方は、この村山先生の言葉から学んだものです。

私たちの歩み

学習塾から、福祉の世界へ

私たちの出発点は、実は学習塾でした。
代表は、もともと塾講師として働いていましたが、「自分のやりたいことがどこまでできるか挑戦したい」という思いから、駅前を離れた場所で学習塾「学び舎CRAM」を開業しました。塾を始めてすぐに気づいたのは、保護者の方々が塾に求めているものが、必ずしも「学力」だけではないということでした。

学校の授業についていけているか、将来の社会生活への不安、お子さまの居場所——。そうした相談が増えるにつれて、私たちは「塾の授業の中だけでは支えきれないニーズ」があることを強く感じるようになりました。

コロナ禍に見つけた、新しい使命

そんな中で出会ったのが、放課後等デイサービスという福祉サービスでした。
コロナ禍という大きな変化の時期でしたが、これは「準備して始めるには良い時間」でもありました。2021年4月、私たちは放課後等デイサービス・児童発達支援「学び舎with」を開所しました。

最初の利用者は、もともと学習塾に通っていた生徒でした。塾で出会った子どもたちのニーズに、福祉という新しい形で応えることができたのです。

「一人ひとりに合わせた療育」という結論

開所した当初は、支援の方針を一つに定めることができませんでした。放課後等デイサービスという業界は支援の幅が非常に広く、どれが正しいのか分からない手探りの状態が続きました。

しかし、研修を重ねる中で見えてきたのは、「一つの方法に絞ることが正しいわけではない」ということでした。
そうして私たちが行き着いた方針が、

「支援が必要な子ども一人ひとりに合わせた療育を行うこと」

です。これは今も、私たちの療育の根幹にあります。

会社概要

グループ事業

私たちは、未就学から高校卒業まで、お子さまとご家族に切れ目のないサポートを提供できるよう、複数の事業を同じライトマングループ内で運営しています。

「学び舎with(まなびやウィズ)」 放課後等デイサービス・児童発達支援

児童福祉法に基づく放課後等デイサービス・児童発達支援です。長野県松本市・安曇野市に5つの教室を展開し、小学生から高校生まで(放課後等デイサービス)、また年少から年長まで(児童発達支援)のお子さまをお預かりしています。

  • 新村教室
  • 梓川教室
  • 穂高教室
  • 豊科教室
  • ネクスト(自立支援型・高学年向け)
「学び舎CRAM(まなびやクラム)」 学習塾・フリースクール・通信制高校サポート校

私たちの創業事業です。学力支援だけでなく、不登校支援のフリースクールや、通信制高校のサポート校としての機能も持っています。

一般社団法人 療育教育支援センター

療育・教育に関する相談機関として、保護者の方や関係機関からのご相談に対応しています。