《第4回療育研修》2023年4月21日・22日
今回の研修では、支援の質を高めるために欠かせない「Vineland-IIのフィードバック」と「傾聴・支援の伝え方」をテーマに、2日間にわたって学びを深めました。
■ Vineland-IIのフィードバックについて
Vineland-IIは、日常生活における適応行動を評価するためのアセスメントツールです。
今回は、この検査結果をどのように保護者の方へフィードバックするかに焦点を当て、伝え方の工夫やポイントについて学びました。
■ 傾聴と支援の伝え方
後半は、保護者との対話における「傾聴」の姿勢や、支援内容を伝える際の言葉の選び方について学びました。 お子さまの様子について、保護者の方にどのような質問をすれば、より具体的な情報を引き出せるのか、また、支援の意図や目的をどう伝えれば納得感を持ってもらえるのか――そうした実践的なテーマに沿って、ロールプレイや意見交換を行いました。
今回の研修を通して、支援の専門性だけでなく、保護者との信頼関係を築くための「伝える力」「聴く力」の大切さを改めて実感しました。

